初めてのストナンに行ってきました②

夕方4時頃に到着

 

 車で20分、電車で1時間をかけて、県庁所在地の都市へと向かう。

 電車での1時間の移動中、はじめは先頭の車両に乗っていたが、隣は男、目の前も男、周囲も男という有様であった。いつもならなんとも思わないこの状況だが、今日のぼくは違った。なんか非常にもったいないという気持ちがわいてきた。

 

運の悪い場所に座っちまったな

 

などと最初は思ったが、考えてみれば移動すればいいだけの話だということに気がついた。早速、若い女の子の隣に座れそうな車両まで移動した。

 そして、目の前の女の子と積極的に目を合わせてみる。こちらからは逸らさない。しかし、目が合うと緊張してじぶんから逸らしてしまう。反射レベルである。女性と目をじっくり合わせることに慣れていないのだ。

 また、2度目があったら降りるときには声をかけようか、などと妄想もした。

 いつもならスマホをいじって退屈しのぎをするだけの移動時間にも、やるべきことが多くあるのだということに気付かされた。

 

 そうしているうちに、目的地に到着。

 

まずは買い物を

 まず、駅構内にあるドラッグストアにて、コンドーム(念のため)・フリスク・ムヒパッチ(乳首透け防止)・汗ふきシートを購入。

 次に同じく駅構内のメガネ屋を物色。今すぐメガネが欲しいというわけではなかったが、童顔であることがコンプレックスのため、いずれは黒縁メガネを入手しておきたいとは考えていた。まあ、最大の目的は女性店員に、

 

ぼくの顔に似合う黒縁メガネってどれですかね?

 

と言って、コミュニケーションを取ることだった。すべてはこのあとのストナンのためのウォーミングアップである。

 

 次に駅近くのムラサキスポーツへ向かった。ここではキャップとスニーカーを購入。男性ではあったものの、店員さんに「こっちとこっちの帽子で迷ってるんですけど、どっちの方が似合っていますか?」と尋ねてみた。

 普段、じぶんにはセンスがあるという謎のプライドのために、こうしたやりとりさえ中々できないぼくであるが、今日は違った。積極的に人とコミュニケーションを取りたかったのだ。

 

繁華街へ

 次に繁華街へ向かった。

 どういうところがストナン向きかどうかもわからないが、一番にぎやかな場所に行こうということで。

 この街の繁華街は駅から歩いて5分ほどの場所にある。エリア全体はそれほど広くなく、通りの数で言えば縦に7本、横に7本ぐらいで、ぐるっと周りを一周しても20分かからないくらいかと思う。(以下、このエリアを平城京と呼ぶ)

 この範囲の中に、居酒屋あり、バーあり、ファミレスあり、クラブあり、カラオケあり。また大手百貨店が2,3あるという感じ。範囲を広げれば、この街にはほかにも多くのお店があるけど、駅周辺で声かけ→連れだし(一軒目)→ホテルという流れを考えれば、駅から1km圏内である平城京内ですべてを完結させることが大事なのかなと。

 

 またネットの下調べでわかっていたこととはいえ、やはり明らかにここが県下で一番の歓楽街である。実際に目で見、脚で一通りぐるっと歩いてみたことで、その確信を得た。個室居酒屋、カウンター席のあるレストラン、カラオケ、ネットカフェ、ホテル等、それぞれの位置を確認する。

※ホテルの位置は確認してませんでした泣

 

 しかし、この時点で時刻は夕方の6時すぎ。人通りはあまり多いとはいえない。会社帰りのOL(カップルかもしくは同僚のグループ)はいるけど、大学生などの若い女の子はほとんど見かけなかった。

 

 その後も平城京をぐるぐるするが、飲み屋のキャッチが大量にいることはわかったが、ナンパ師の方は一人も見かけなかった。一体、この街ではどこでナンパをすればいいんだ…

(慣れてくれば、ストナンはどこでも出来るのかもしれないが、このときのぼくは、ナンパ師が集まっているような場所を探していた。ここではナンパが公認されていますよという安心感を得たかったのだ)

 

大事なことに気付く

 そんなこんなで時刻は夜の7時過ぎ。いまだ声かけはゼロ。ここがナンパスポットですというお墨付きを得なければ声かけさえ出来ない。

 今日は22時半の終電で帰る予定のため、だんだんと焦りが生まれてくる。せっかくここまで来たというのに…

 コンビニに入ってしばらく休憩。カフェスペースが併設されており、しかも席が通りに面しているので、しばらく通りの人々を観察してみることにした。

 

 30分ほどは観察していただろうか。いくつか気付いたことがあった。

①あいかわらずキャッチが大量にいる(=女子の警戒心が強くなっている?)

②カップルもしくは同僚の男女グループ、女性2人組が多い。これから飲みに行くのであろう

③一人で歩いている女の子なんてほとんどいない

④それもそのはず、飲み屋街は連れとの予定があって来る場所なのだから、待ち合わせの場合を除いて女の子がひとりで現れることなどまずない

⑤コンビナンパで2人組の女の子に声かけするのはありかもしれないが、ソロにおいては飲み屋周辺は的外れかもしれない

 

駅の地下道に移動

 20時、場所を駅の地下道に移動。狙いは駅から出てくる子ではなく、駅の改札方面へ歩いていくひと。すなわちこれから帰る子。金曜の夜、それもまだ20時を回ったばかりだ。

もうこれから帰るとこ?俺は友達が急用出来て帰っちゃって飲み足りないんだよね。よかったら一杯付き合ってほしい

 

との打診が通用するかもしれないと考えた。

 

 結論から言って、駅の地下道はとても狙いが定めやすかった。30メートルほど先までの歩いている人を見渡せる。しかも友達との予定が終わってこれから帰るところだから、ひとりで歩いている女の子の割合が多い。しかもOLではなく(OLも多いが)、飲み屋街ではあまり見かけなかったアラツー女子が多いではないか。

 

 にもかかわらず、である。ぼくは結局このあとの2時間あまりで、声かけすることが出来たのはたったの2人であった。そう、地蔵してしまったのである。

※ローカル駅で話しかけたJKを含んでのツイート

 

 およそ30メートル先から流入してくる人々を一望しながら狙いを定める。

 

 あの子はいけるかも。あれは2人組だから厳しいな。あれはOLだからだいぶ年上か。あの子は早歩きだからこのあと予定があるのかな。

 

 もう、頭でっかちになりすぎた。あの子は厳しいという理由をとっさに考えてしまう。地蔵を正当化するがごとくに。

 じゃあ、1人で歩いていて足取りが遅い女の子がいたら声をかけることが出来たのか、と問われても、そこはやはり地蔵であった。

 

声をかけた2人について

1人目 20歳前後

ぼく「こんばんは。さっきまで友達と……」

 女「家族といるんで」

と軽くあしらわれる。ぼくはそこでひるんでしまい、試合終了。

 

2人目 20歳前後 キャップを被ってた

ぼく「こんばんは。さっきまで友達と飲んでたんだけどさ、友達が急用できて帰っちゃってさ、飲み足りないんだよね」

女 顔をうつむけながら

  「いいです」

とあしらわれる。ぼくはそれでひるんで、試合終了。

 

以上である泣

 

今回の敗因&反省点

①圧倒的に声をかけた人数が少ない

②声のトーンが暗い。ぼそぼそとしゃべってしまった

③相手の表情や持ち物を観察する余裕がなく、こちら側のあらかじめ考えたセリフを言うことに必死になってしまった

④はじめてだし、アルコールを少しでも注入したほうがよかったか

⑤地下道は狙いが定めやすいが、こちらが待ち伏せしているような形になるため警戒されてしまう(歩きながらであればある程度緩和されるか)

⑥スト値向上に力を入れる。もっと体を絞る

 

 もうね、めちゃくちゃ悔しい。敗因はすべてじぶんにあるとはいえ、めちゃめちゃ悔しい。ガンシカされたり、塩対応されたところで失うものなど何もないはずなんだから、ガンガンいけよ俺、と。

 

 まあ、でも初めてのストナンということで、収穫がたくさんあったことも事実。今度来るときまでに、もっと体絞っておきたいし、ローカル駅やショッピングセンター等、小さな声かけの練習を積んでおきたい。

 早ければ、来週には再度突撃できるとおもうが、そのときはアルコールの力を借りて、20声かけ、2番ゲくらいはしたい。いや、する!!

 

おしまい

初めてのストナンに行ってきました①

県下最大の都市に向かった

 

せっかくの休日なので、初めてのストナンに出かけてきました。

 

 

これまで、twitter上のナンパ師のやりとりや、ブログ記事、恋愛工学関係の情報を見ていて、モチベーションは徐々に高まってきており、この日ついに行動に移すことにしました。

  

 本当は、もっと体を絞ってからとか、清潔感の高いファッションアイテムを揃えてからとか、歯のホワイトニングを終えてからとか、行動を遅らせるための言い訳はたくさんあったのだが、そういうマインドでは成功は遠ざかるばかりかなと思い、とにかく町に出ようと決心した。

 

 ぼくの住んでいる町はわりと田舎で、どうせストナンに行くなら県庁所在地が良いだろうと考え、車で20分、電車で1時間、の計1時間20分をかけて県庁所在地である某都市へと向かった。(県庁所在地とはいえ、札幌や名古屋・福岡等の大都市ではない。中規模の政令指定都市

 

 

某都市に向かうまで

 目的地に向かう途中、少しでも他人に話しかける練習になればと、市役所で受付のおばさんにトイレの場所を聞いたり、コンビニ店員に目を見つめて笑顔でありがとうと言ってみたりした。

(これぐらいのことでも今のぼくのレベルからすると多少の勇気を要するのだ)

 

 ローカルの駅では、同じホームで電車を待っていた部活帰りの女子高生がいた。これは何か一言でも会話をするチャンスだ。

 そこで数分の心の準備をしたのち、(地蔵だよ笑)

 

えっと、○○まで行きたいんですけど、ここのホームで合ってますか?あとどのくらいで電車来ますか?

 

と、不慣れな土地であるかに装って話しかけたみた。

するとその女子高生は、驚いた様子もなく時間を教えてくれ、

 

あっちに時刻表が掲示してありますよ

 

とも教えてくれた。よっしゃ会話成功だ。しかし続けて、

 

部活の帰り?テニスやってるの?

 

との質問をしたときには、すごくめんどくさそうな顔をされてしまった。

 

 言葉のチョイスが悪かったのか、しゃべり方がボソボソしていたからなのだろうか。正直、少しショックだった。

 

 電車の時刻を聞いたときに、笑顔で「ありがとう」と感謝の言葉を述べなかったのは、まずもって大きなマイナスポイントだったにちがいない。

 そして、すぐに「よおし、仲良くなってやろう」と言わんばかりに、プライベートな質問(部活のこと)をぶつけたことも良くなかったかな。

 

なにか話題、なにか話題と焦るあまり、相手に安心感を与えることを忘れてしまっていた。一言目のオープンが成功したぐらいでは、まだまだ他人Aにすぎないのだ。

 

 

何を言うかじゃない、どのように言って相手を安心させるかが大切なんだ、と思った。

 

と、今でこそ考察を深めているわけだが、このような反省はこのあとのストナンには生かされていないのであった。

 

その①、おはり。

 

 

 

これからダイエットはじめるやつちょっとこい~ダイエット経過報告①~

筋トレ&食事制限を始めて約20日が経過す。

 7月16日からはじめた筋トレ&食事制限が3週間を経過したので、今日はこれまでの成果とスランプ時のマインドセットについて報告したい。

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体重は70kgから68.9kgになった。3週間でマイナス1.1kgである。数字だけを見るとそうでもないように思えるが、見た目には明らかな変化があらわれている。

 ぼくはほぼ毎日パンツ一丁の自撮りを記録しているが、あきらかに顔のむくみ、腹回り、胸の贅肉がスッキリしていると見て取れる。(画像は載せんが)

 また服を着る際にも、以前にはピチピチであったシャツが少し楽に羽織れるようになってきた。これはとても嬉しい変化だ。

 

スピードは遅くとも確実に絞れている

今回のボディメイクはぼくにとって特別だ。それはマクロ管理法と筋トレを導入したからだ。

 →マクロ管理法についてはこちら

 これまでにもダイエットに挑戦し、少しばかりの体重減少に成功したことはあったが、すべからくリバウンドしてきた。

 

 だが、このマクロ管理法は、じぶんの体型を管理するということはどういうことかを根本的に理解するところからはじまる。2週間でマイナス7kgなどと謳っている巷間で話題のダイエット法がいかに無意味であるかということを教えてくれる。

 

よしんば、置き換えダイエットや過激な糖質制限ダイエットで短期間のうちに成果を出せても、筋肉が減少し水分が抜けただけのガリデブになってしまってはしょうがないのである。

 

確実にイケてる方向にボディメイクしていくには、いまの自分の体型を考えれば最低でも1年は見なければならないのであった。1年とは長い道のりだと感じるだろう。また3週間でたったのマイナス1kgかよと思うであろう。

だが失望する事なかれ。

 

 要は急がば回れなのである。これまでのじぶんの堕落した生活を省みるに、短期間に理想の体型を手にするなどもってのほかの絵空事であると、徹底的にじぶんを糾弾して始めてスタートラインに立てるのだ。

 

確実な方法論に基づき、着実に成果を出していく。それしかないのである。

 

数字に一喜一憂するなかれ

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3週間でマイナス1.1kgに成功したとはいえ、実は最初の1週間くらいで0.8kgくらいは痩せていた。そして、そこからなぜか体重が減少しない期間が続いた。ちょっとしたスランプに入ってしまったのかとも思った。

このスランプといえるかわからない現象の原因をネットで調べてみるに、2つの解決策にたどりつく。

 

 ①脂肪よりも筋肉のほうが重い。お前の体はいままさに脂肪質の燃費悪から筋肉質の低燃費へと少しずつ変化しているところなのだ。数字に惑わされずとにかく続けていけ

 

 ②お前は摂取カロリーが少なすぎる。それではお前の体は飢餓状態となり、少ないエネルギーでもなんとか生命を保とうと必死になる。だからもっと摂取カロリーを増やせ。早く痩せたいからといって摂取カロリーを減らしすぎるな。

 

 上のグラフを見ればわかるように、ぼくは当初目標摂取カロリーを1600kcalに設定しており、それを毎日下回るようにしていたから日によっては1500kcalを切ることさえあった。

これでは体が飢餓状態となり脂肪を溜め込もうとしてしまうと考え、7月27日から目標摂取カロリーを1800kcalとし、実際は1750前後に落ち着くように努めた。

 

ともあれ、①で言っているように、まだまだ始めたばかり。まさにこれから体質の変化が起きようとしているのだから、数字に囚われるのは馬鹿馬鹿しい。筋肉は脂肪より重く、また体内の水分量によって簡単に体重など上下するのだ。

 

そんなこんなで、開始から3週間目に入ったあたりから再び体重は減少に転じていった。そして不思議なことに、3週間での体重増減の波はあれど、見た目のスッキリ具合は全期間を通じて、一貫して良い方向に向かっていたのだ。

1週間ほど69.3kg付近を彷徨っていた間にも、ぼくの体の脂肪は着実に燃焼されていたのだ。

 

だから、数字に一喜一憂するなかれ。ちゃんと筋トレと食事制限をしておれば、数字はともかく、体内の脂肪は減り、筋肉は肥大へと向かっているのだ。

 

 

今回はこれぐらいにしておこう。来月の今頃にはもっとシェイプアップした自分がいることを楽しみに筋トレ&食事制限を楽しく継続してまいる所存。

 

そのうち具体的な実践方法についても記事にするから、絶対見に来てくれよな。

女も肉体も金もじぶんで調達すべし

誰もじぶんの面倒などみてくれない

大人になると、じぶんの面倒は自分でみなければならない。至極当然のことである。

 

タイトルに「女も肉体も」とつけているように、これらは当然じぶんで努力して仕入れなければならないものである。

 

学生時代には、クラスがあって、部活(サークル)があって、必然的に新しい出会いの場が用意されていたかもしれない。だけど大人になったらじぶんで開拓し調達していくしかない。当然である。

 

健康もまたしかり。一人暮らしをはじめれば、毎日三食を用意するのはじぶんである。

ここに至って、ようやく母親のありがたみが身にしみてわかるというものだ。

 

国(および公的機関)によるセーフティーネットも先細りになることを覚悟せよ

 

では、金(カネ)はどうだろうか?

 

基本的にはじぶんで働いて稼ぐしかないわけだが、社会にはさまざまなセーフティーネットが用意されていることも確かである。

 

年金しかり、生活保護しかり、各種保険しかりである。

 

だが、これらの公的セーフティネットも長い目で見れば先細りしていくと思われる。

もうわが日本国には1億2000万人を恒常的に豊かに食わせていく力はないのかもしれない。

 

2014年にはNISA(少額投資非課税制度)がはじまり、ふるさと納税がはじまり、今年からはiDeCo(個人型確定拠出年金)がスタートした。そして、来年からは積立NISAがはじまる予定である。

 

「税の負担を軽くしてやるから、おまえらじぶんの老後資金はじぶんでどうにかせえよ」というお上からのお達しなのである、と捉えたい。

 

これまで、自分自身ではリスクを取ることを放棄し、国にアウトソーシングしていた積立投資を、これからはじぶんで考えて工夫して運用していきなさいということである。

 

 

義務ではない、自己申告制

先に述べた、あたらしい制度たちは、これまでの国民年金と違い加入が義務化されているわけではない。

 

ゆえに、これまでじぶんの頭で考えてじぶんでリスクを取ることに消極的だったひとは、このままではどんどん貧しくなってゆくだろう。

 

ようするにこれまでどおりリスクを他人に取らせ、資産運用を外注することしか知らない無責任な人間は食いっぱぐれる世の中になっていく。

 

「年金に一年間に20万を突っ込むくらいだったら、自分で運用したほうがマシだ」くらいの気概が、これからの時代に求められている。

 

 

そんな世界を息苦しいと思うだろうか?

あるいはじぶんの裁量でやれることが増えることにワクワクしているだろうか?

 

この考え方のちがいが、勝負の分かれ目である。

 

じぶんでじぶんをデザインできる快感

私事であるが、ぼくは今年の春から一人暮らしをはじめた。最初は食事を用意するのが大変で大変で仕方がなかった。これまでじぶんを食べさせてくれた方々に本当に感謝の気もちでいっぱいだった。

 

だが、しばらくしてみると、じぶんで食事を用意することが楽しくなってきた。じぶんの肉体はじぶんが食べたものでできている。ならば、食事を考えるということはじぶんの肉体をデザインするということであり、じぶんの健康をデザインするということである。むしろ、それをいままで20数年間他人に任せっきりにしていたのが不思議なくらいである。

 

 

恋愛もカネも同様である。

付き合うひと、携わる仕事、これらをデザインする裁量が増えていくということは喜ばしいことではないだろうか。これを嫌だと思う人は、言ってしまえばこれまでじぶんの人生の設計を他人任せにしてきた無責任者でしかないと思う。

 

とはいえ、ぼくもまだまだ典型的非モテの一人にすぎない。

今年の目標は筋トレと、経済的基盤の確立である。筋トレに関してはわずかながら一定の成果が見られてきており、軌道に乗ってきたところである。だが、金と女に関してはいまだこれといった挑戦もなければ、実績もない。ブログにおいて目標宣言ばかりしていては、夢が遠のくと考えているので、金と女の話はまだしない。

 

それなりの実績が出てきたとき、ブログにて報告する日が楽しみでならない。

 

 

目標を安易に口外すべからず

人はとかく目標宣言をしやすい

ひとは目標宣言が好きである。

 

原因としては、

①周りに言いふらすことでじぶんにプレッシャーを与え、引くに引けなくするため

②「俺って情報感度が高いでしょ?」ってことを暗にアピールしたい

等が考えられよう。

 

①の効能がどの程度であるのか、俺自身経験がないためよくわからないので言及しない。

 

じぶんの思い当てはまるところでいうと、もっぱら②である。俺って意識高いでしょ?と周囲にアピールすることにより、一目置かれたいと考えているのだ。

 

たとえば俺は独身で自炊していて、健康目的でよく玄米を食べているとしよう。(事実だが)

しかしその事実は、独身なのでじぶん以外だれも知る由のないことであるし、そもそも独身非モテの食事環境など誰も興味はない。はたまたたとえ暴飲暴食であったとしても誰に迷惑をかけるものでもない。

 

それなのに、だ。

「最近、玄米食べてるんすよね~」と言いたくなるのである。

このときのじぶんの心情はやはり、俺って食に気を遣ってるんですよっていうことを、周りにアピールしたいだけなのである。黙っていては、だれに知られるわけでもない事実だからこそである。

 

あまつさえ、「玄米って白米に比べて栄養もあるし、低GIだから血糖値が上昇しにくいらしいんですよ」などと付け加えたくなるのである。

 

このような現象は、現実世界のみならずブログやSNS等においても頻繁に目にするところである。

 

実績のない人間は、今現在において実績がないから、未来の実績を先取りして放言するしかないという道理である。

逆に、人生経験の豊富なひとは、これまでに培ってきた知見や情報・商品を、じぶんの過去(あるいは現在進行形)の情報として発信していけばよい。

 

これからミニマリストになりますとか、〇〇の断捨離はじめますとか、そういう記事は率直に言って読んでいてもあんまりおもしろくない。

 

ミニマリストがブームになる前から、自分なりに断捨離を実践しているひとや、何年間もミニマムな商品を模索していてついに最終結論にたどり着きました、という人の書く記事が実に含蓄があっておもしろいのである。

 

問題は自分のモチベーションが低下してしまうこと

今回、俺が言いたいのは、目標宣言をしたところで周りを白けさせるだけだからやめろということではない。

 

問題は、目標宣言をすることにより、そこである程度満足してしまって自分のモチベーションがかなり低下してしまう、ということである。

 

つまり目標を他人に公言しているときが、モチベーションのピークになりやすいのではないか、ということである。

 

だから俺は筋トレのこと、食事管理のことをむやみに他人に口外してはならぬと感じている。(一定の成果を出している現在進行形or過去形の実績はその限りでない)

たとえひとから「最近、痩せた?」と聞かれても、「そうかもね、ハハ」くらいに流すようでなくてはいかんと考えるようになった。

 

モテ・金・筋トレを錬磨していくのははるかな道程である。なればこそ、安易に他人に口外して、限りあるモチベーションを漏出させるような事態は避けねばならない。

 

「最近、筋トレ始めたんすよ」とか「最近、食事に気を遣ってまして」など、言わなくともそのひとの肉体を見れば大体わかるものである。

 

言葉で自慢するは易いことだが、そこで己の成長は停滞してしまうのであると肝に銘じよう。

己が向き合うべきは己であり、デスクであり紙でありペンであり電卓である。

3年後のじぶんが楽しみである。

金・清潔感→女→金

ブログタイトルについて

手取りが12万というのはほとんど事実である。ただし単位が日本円であるかどうかは知らない。

 

逆襲というのは、国家に対してとか、会社に対してとか、そういうんじゃないのであしからず。これまで20年あまりに亘って怠惰な生活を続けてきた自分自身に対する戒めである。

 

具体的には、金との向き合い方。女との付き合い方。そしてじぶんの健康(体型)維持への無知を反省し、ここから盛り返していこうということである。

 

三か年計画

記事タイトルに掲げたとおり、逆襲への道筋の三本柱たるは、金・清潔感(健康・体型)・女である。

 

しかし、これには順序があるので注意せねばならない。

ぼくが私淑してやまないサウザー氏のブログによれば、氏は金→女→金の順序でじぶんを磨いていったとのことである。

 

よってぼくも、その順序を大いに参考にしこうと決意した次第。

 

およそ、ひとつのセクションにかかる期間は一年だろうと目論んでいる。

短期で儲けようとすれば、それはギャンブルである。

短期でダイエットを試みたところで、同時に筋肉をも喪失し、結句痩せにくく太りやすいヒョロガリとなってしまってはしょうがない。

 

時間を味方につけ、焦らずに煮詰めてゆこうではないか。

 

問題は金であろうか

三つの柱の中で、難題は金であろうかと思う。

 

某、ルックスに関しては自分で言うのもなんだが少なくともブサメンではないと自負している。

 

また体型に関しては、いまはまだややポチャのどうしようもない奴であるが、最近、マクロ栄養管理なる方法を知ってからは、ゆっくりと着実に筋肉量を維持しつつ体脂肪を減らしてきていると実感している。

 

問題は金である。

なにせ、手取りは12万である。(単位は日本円かどうかは知らない)

社宅に住んでいるので家賃はかからず、余裕で黒字経営ではあるのだが、やはり貯蓄はなかなか形成されていかないのが悩ましいところである。

 

また生業的にバイトなどの副業ができるわけでもない。

つまり収入アップは見込めないのである。

 

なんとなれば、残された方策は二つである。

①支出を減らす

②資産運用によって増やす(投資とか株とか言うと副業っぽくて、うるさくわめく大人たちが多いので禁句)

 

①に関しては、それなりに努力しているので行きつくところまで行きついてしまった感はある。が、それは日々月々の固定費についてであって、家・車・結婚などの特別支出をいかに減らすということに関しては、まだまだ検討の余地が残されていよう。

 

日々月々せっかく倹約に励んできたのに、年収に見合わぬ車をローンで買って、家計を困窮させるようなことがあっては、せっかくの努力も水泡に帰すというものである。

だから、支出を減らすポイントは、月々の固定費は勿論のこと、何年かに一度おとずれる「大きな買い物」をいかに攻略するかにかかっている。ここを攻略すれば、年収400万のサラリーマンとだって互角、いやそれ以上に戦えると睨んでいるのである。

 

なんだか、長くなって疲れたので、②の資産運用に関しては後日あらためて筆を起こすことにする。

 

擱筆

ブログに対するスタンス

はじめまして

Twitterのアカウント開設に合わせて、ブログもはじめようと思う。いつも参考にさせてもらっているTwitter上の方は、大体ブログもされているなと思っていたから。

 

Twitterの140文字では速報性はあるが、問題が2つあると思った。

まず情報量に限界があること。140文字だから当然である。

二つには、その人の思想なり知見がストックされていかないということ。せっかくいいことを言っていても、時々刻々と更新されていくタイムラインに埋もれてしまってはもったいない。

やっぱりTwitterとブログはきちんと棲み分けがなされていて、深くてためになる情報を発信しているひとは、大抵ブログをやっていると思うのである。

 

かくいう俺自身が有益な情報を発信していけるかどうかは未知数であるが、備忘録的にでもいいから、継続していこうと決意した所存である。

 

なぜトレーダーの方のブログはごちゃごちゃしていて見にくいのか

投資で成功しているひともブログをやっているひとが多い印象である。

アフィリエイト目的なものもあるけど、そうじゃないやつ。

 

しかし、この界隈の方々のブログは総じてごちゃごちゃしているのである。文字が小さいし、赤文字がたくさんあるわで見にくいのである。

 

おそらく、こういう人たちはブログそのものの目的が、アフィリエイターとかプロブロガー界隈の人々とはちがうのだろうな、と思う。

読み手本位というよりも、じぶんの備忘録のためにやってるんじゃなかろうか。

 

その日あった出来事、気になったニュース、相場のこと、損益、読書感想等々を、じぶんの備忘録としてだぁーーーと書き連ねている印象がある。

 

俺も、どちらかというとこっちの備忘録をメインとしてやっていきたいと考えている。

 

その理由は二つあって、

ブログデザインとかを最初から気にしていると、なかなか執筆が進まないから。

 まずは読者の食いつきなんかよりも、じぶんのアウトプット量を確保していきたいのである。

 

読者本位に考え、マネタイズを図るブログに飽きてきたから。

自分自身はブログで収益を上げた経験はないが、その手のブログはたくさん読んできたつもり。だが、そういうブログの内容に飽きてしまったのである。いまいち核心に触れる意見が少ないような気がするのである。あくまで主観だが。

読者本位のようであって読者本位ではない、と言ったらいいのか。いまいち薄っぺらいのである。

 

話を戻すが、それなりの資産を持つひとのブログには余裕がある。心の余裕・金銭的な余裕。読者の食いつきなんぞを過度に意識せずとも、日常の備忘録のなかに、そのひとの金に関する考え方、現代社会に対する考え方、車との付き合い方、女との付き合い方がにじみ出ているように感じているのである。

いまの俺にとっては、そういうブログのほうがためになるなぁと感じる。

よってじぶんもそういう方向性でブログをやっていきたい。