自分なりの戦略を練るということ

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大都会の幻

 仕事にしてもナンパにしても、うまくいなかないことを自分の置かれた環境のせいにしてはいけない。それはもっともである。

 

 しかしながら、ナンパ界隈にあふれる情報をすべて鵜呑みにすることもまた危険な行為である。

 

 あれらはそのほとんどが、東京・大阪といった超大都会での出来事だ。1億2000万人ものひとがいれば、そりゃ何百人かはそういう人達もいるよねという話だ。

 

 経営者か勤め人か、はたまた大学生か。ガチ非モテ出身の成り上がりエピソードなのか、ナチュラルモテの無双譚なのか。

人によってナンパに割ける時間的・金銭的コストは大きく異なる。熱意も異なる。

 

 さらに、ネット上の情報は往々にして虚像であり、脚色であり、ある限られた環境下における事例であったり、ポジショントークであることも多い。

※その反対に、普遍的な心構えやテクノロジーを説いてくださる諸氏・ブログも多い

 

 ネット上の情報を鵜呑みにしてはいけないとは、なにもナンパに限ったことではなく、あの有名な

うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい

との言葉もあるように、ネットを利用する者の普遍的なリテラシーなのだろう。

 

 環境のせいにしないということと、ネット上の情報を鵜呑みにしないということは、矛盾しているようだが両方とも大切な心掛けなのだと痛感させられている。

 

 

自分にとってのナンパの位置づけとはなんだろう?

 じぶんの人生におけるナンパの位置付けについて、当初から定めていなかった。

そして今も定まっているとは言い難い。

 

 可愛い女の子を抱けたら人生楽しそうだなとの思いがスタートだった。

 

 最初はダイエット・筋トレ・オナ禁をゆるく始めた。

 開始して一ヶ月ほどでそれなりの減量に成功したので、そろそろ街に出てみようかなとなった。

 結果としては、ダイエットは三ヶ月で約6kgの減量に成功し、2ヶ月で4人の女の子抱くことができた。(長年の非モテ生活からすればだいぶがんばったのだ)

 

 しかしながら、時間・お金という限られたリソースをどのくらい割くことを許容できるのか、明確に定めてはいなかった。

 ゆえにこの2ヶ月間は採算度外視でアポにお金を遣ってきたし、本業の方もかなり疎かになった。

 

 また、なにより辛かったのは人間関係を蔑ろにしてしまったことだ。

それは街で出会う女の子に対してだけではない。一緒に合流した男性もそう。

 そして、同僚に対しても

非モテのお前らと俺はちがうぜ

みたいな態度が滲み出ていたためか、無用な衝突が増えてしまったように思う。

 ぼくの生業柄、長い付き合いになることは必定だし、無下にすることなんてできないはずだったのに。

 

 ぼくの生きている場所は、都会のコンクリートジャングルとは違うんだってことを認識する必要があった。

 

 

 ここにきて漠然と感じていることは、ずっと続けていくことは出来ないなということ。本業の方で輝く男になりたいし、そのころにはいわゆるステナンだけで供給が間に合う状況になっていたいと思っている。

 

 

 即!即!というようなあの光景は、大都会の幻なのかもしれない。

 

 仕事と同性との人間関係でも輝きながら、中・長期的な女の子を3~4人確保する生活を目指したい。そのための通過点としてこの2ヶ月があったのかもしれない… 

 

それでもガッツを身につける(地蔵を克服する)意味では、この2ヶ月の修行はムダでは無かったと思っている。

 

 

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