ついに最強の睡眠と目ざめのコツを究明したので、お伝えしたい

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ぼくは朝型人間ではなかった

 (この記事は、早い時刻に目を覚ます方法ではなく、目ざめ→布団から出るまでの時間を圧倒的に短縮する方法を紹介したものです)

 

ぼくは、じぶんのことを朝に強い人間だとずっと思っていた。

 

かつて集団生活のため、毎朝5時15分に起きる生活をしていたときは、寝坊して遅刻することなどほとんどなかった。

 

それがどうしたことか、今年に入って一人暮らしを始めてから早起きできなくなった。

いや、アラームをかけている時間に目を覚ますことはできるのだけど、すぐに布団から出ることができなくなった。

 

出社に間に合うギリギリの時間に起床するようになった。

そのため、布団の片付け・洗顔・朝食など、朝の習慣を満足に済ませることが出来なくなった。

ぼくのQOLは確実に低下していった。

 

ぼくは朝に強い人間などではなく、

単に起きてやるべき(半強制的な)用事があったから起床できていただけの話であった。

意志力・自律心が強いわけでは決してなかった。

 

 そんな状況に嫌気がさして、なんとか早起きして気持ち良く一日をスタートさせようと決意したのが、年明けの話…

 

 

具体的な解決法

 先にも触れたように、ぼくの遅起きの原因は目を覚ませないことではなく、布団から出られないことにある。

朝目ざめた時の「まだ布団から出たくない」という邪念の存在が、ぼくを早起きから遠ざけていた。

 

 

いかにしてこのの邪念を取り払うか、というよりも、いかにして邪念を発生させないかを考えた。

そして、色々と実験しているうちにぼくは結論にたどりついた。

 

 

結論。

①「極暖 足が出せるロングカバー」を履いて寝る

②起床30分前に暖房を入れる(タイマーを設定する)

③アラームはセットしない

④(目ざめたとき)時刻を確認しない

 

以上の4点がぼくのたどりついた解決策だった。

 

順を追って説明すると、

①と②は身体に訴える解決法。

身体の冷えを防ぐことで、「まだ布団から出たくない」との邪念を大幅に軽減することが可能になった。

 

②の暖房のタイマーについては実践されている人も多いと思うが、①の足カバーの効力はその比ではない。

下半身(特につま先)の冷え対策こそが、これほどまでに布団から脱出する勇気を後押しするとは驚きだった。

 本当に、布団から出るのが苦にならない。

 

次に③のアラームレスは、自然に身体が目ざめるタイミングを重視すると同時に、④と併せて、時刻を意識させない目的がある。

 

「まだ布団から出たくない」とは、裏を返せば「まだ布団から出なくても会社には間に合う時刻だ」という安心感である。

 

「まだ」の正体とは、出社に間に合うギリギリの起床時間(ぼくの場合は7時45分)から現在時刻を差し引いた時間のこと。

「(ギリギリの起床時間まで、まだ◯◯分ある。ゆえに)まだ布団から出たくない」というロジックになっているのではないかと思う。

 

7時に起床しようと思っていても、実際は7時45分に起床すれば(洗顔などいろいろと犠牲になる行為はあるにせよ)会社に遅刻しないことを経験的に知っている。

だから甘えてしまう。

 

そこを逆手に取る。

目ざめてから一切、時刻を確認しない。

時刻を確認出来る時計を寝室に置かないし、

スマホも布団から手の届く範囲に置かない。

(アラームは念のためぼくの最終防衛ラインである7時45分にはセットしている)

 

布団の近くにスマホを置かないのは、だらだらと弄ってしまわないようにとの目的もあるが、一番は時刻が目に入ることを防ぎたいから。

 

時刻を確認しなければ、「まだ布団から出たくない」の「まだ」を想起しようがない。

 

 

以上、下半身の冷え対策・アラームレス・時刻を確認しない、

これこそがぼくのたどりついた最強の起床法である。

 

 

最後に

 目が覚めてからしばらくの間、時刻を確認しない。

 

かつて、これほど斬新な起床法があったであろうか。(いや、あるか笑)

 

個人的には、上記4つの解決法を効力の大きい順に並べると、

④>①>③>② (足カバーもけっこうバカにできないんだ)

となる。

 

 

今回は、目が覚めたのち布団の中でモゾモゾしている時間をいかに短縮するかという話だったので、早い時刻に目を覚ます方法は提示していない。

しかも、アラームをかけないことを前提としている。

 

早い時刻に目を覚ます方法に関して、ぼくはこればっかりは急がば回れで、各人の習慣を見直すしかないと思っている。

 

現在、24時に就寝して7時に起床している人が、6時に起床できるようになるには23時に就寝することが最も効果的だと思っている。

(起床としてのではなく)目ざめとしての早起きは、早く寝る以外にない。

 

もちろん、何時に寝ようが6時にアラームをセットすれば6時に目を覚ますことは可能なわけだが、ぼくはそういう方法を提示したいわけじゃない。

北風と太陽でいう、北風的解決法をぼくは好まない。

 

習慣として定着させるには少し時間がかかるかもしれないが、それほどまでにアラームレスで起床することには価値があると感じている。

 

身体にとっては、アラームなしで目覚めたときが起き時なのだ。

 

おはり